木津川市とお米の収穫とハロウィーンとご近所づきあいの密接な関係(笑)
お米の収穫はハロウィーンの頃
田園が広がる風景があちこちで見える木津川市では、10月頃がお米の収穫が盛んです。
筆者の親類や友達も、田んぼを借りたりして、お米を育てている方がいるのですが、
春先に泥まみれで田植えをして、今の時期10月頃に稲刈りをするの方が多いみたいですね。
家の周辺でも、稲穂が実って、お米が大きくなって、だんだん稲穂がお米の重みで垂れ下がってくると「あーもうすぐ収穫の時期だな」と感じます。
それが、ぴったりハローウィンの時期と重なってるのですごいなと思います。
みのるほど。。。頭をたれる。イナホカナ!!
今年は3歳の子供が、その光景をみて「みのるほど。。。頭をたれる。イナホカナ!!」とつぶやいてびっくりしました。私は人生で一度もその言葉を使った事がなかったので。3歳の子供におじーちゃんでも入ってるのかと思ってしまいましたが。。田舎に暮らしていると、そんな言葉と風景が一致するんだなと、我が子ながら感心しましたよ。
田舎では、子供はお菓子、大人はお米!?
子供たちは、ご近所さんと仲良くなるにつれて、顔見知りのおばさまから、お菓子を頂いたりする事があります。
大人も、お米の収穫の時期、田んぼをしている親類から新米を頂いたり、ご近所のお米農家さんから格安でお米を譲って頂いたり何かとありがたい事が多い田舎暮し。筆者は先日、回覧板をご近所さんに持って行ったら、ちょうどお米の精米をされていた所で、帰りに「これちょっとやけど、新米やから子供らと食べてやー」と袋いっぱいのお米を手土産に頂いちゃいました。回覧板持って行ったら、とれたての新米を持って帰ってくる。って田舎ならではの出来事だなー。
もちろん、木津川市でも地域によっては、おしゃれな新興住宅街や大型ショッピングセンターのある街中もありますけどね。
「田舎でのんびり自然と暮らす」or「街で便利にアクティブに暮らす」?
木津川市は都会のすぐそばで、田舎暮らしも、街暮らしもどっちもイケる!っていうのが特徴なのかもしれないなー。と思った秋の出来事でした。
例えば「木津」周辺は、城山台があったり大型ショッッピングあったりで街。
「加茂」周辺は比較的のんびり、広々としたエリアで自然がすぐ側にある田舎。
あなたは「田舎でのんびり自然と暮らす」派?それとも「街で便利にアクティブに暮らす」派?木津川市には、どっちもありますよ(笑)。
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