古民家に柿渋を塗る【築171年の古民家再生プロジェクト⑦:京都府木津川市】

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柿渋とは?

柿渋とは、古くから木材の保護や染料・防腐剤などに使われてる天然の材料です。渋柿の未熟果汁を発酵熟成させて作られたもので、防腐・防水・防虫など幅広い効能をもち、日本古来の暮らしの中に取り入れられてきました。

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今回は、京都の南山城村で明治時代から柿渋づくりをされている、トミヤマの柿渋塗料を使用します。

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下地をキレイにしてから柿渋の塗装開始!

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まずは柿渋を塗る箇所の、長年の汚れなどをキレイに掃除して、下地を整えます。木材が乾いてから、柿渋を塗っていきます。

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色の出方をみて、丁度よい風合いになるように塗り重ねていきます。

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まずは、1回目の塗装が終わった所です。柿渋は、時間をおく事で風合いが変わってくるので、数週間後に色味を見て最終調整をする事になります。

柱も柿渋のいい風合いが出ました

古民家の室内の柱も柿渋で塗装していきます。漆喰の壁と、柿渋で風合いのでた柱は、古民家の良さを引き立てますね。

廊下や建具なども、柿渋塗装した部分は、一旦乾燥させて色味を確認しながら、じっくりじっくりと仕上げていきます。

 

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